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波乗合宿

ワールドクラスの波に乗り

寒さのギャップに縮こまりながらも

どの波も最高なんだと感じた

サーフボードという一枚のフォームで

自然の動くエナジーに合わせて乗る

シンプル

.お金では変えない.

モノだけでなく経験・体験こそに

真の価値があると思ったりしました

“バカの一つ覚え“

自分のサーフィンライフ

YOUTUBEを始め

サーフコーチ・波乗塾・ポセイドン

人様のお役に立てるとは夢のような思いであり

オフラインのリアルな繋がりも楽しくて

バグース

〜バグースしましょう〜


6年ぶりのオーストラリア。


まずは文明の力である、

YOUTUBEに感謝しなければならない。


オーストラリアに行きたいから、

どうしたら行けるか?考えた結果、

波乗合宿を思い付いた!


人生、一度きり。。。

やらない後悔より、やって後悔。。。


参加者がいなければ諦める!

そんな思いで動画を撮って配信した。


人との繋がりが気楽にできるオンラインでも、

実際にオフラインで繋がるのは稀である中で、

波乗合宿に興味ある方から連絡を頂いた。


一人、二人、三人、、、


正直、驚いた。。。


後日、参加理由を聞いてみると、

自分が発信した動画の言葉で、


人生、一度きり。。。


これに共感して参加してくれたらしい。


そして、オーストラリアに来て6日目。


怪我も事故もなく、

第一陣の合宿が無事に終わった。


待ちに待っていた波乗合宿も、

始まってしまえば終わりが近く感じ、

沖で見えたセットが押し寄せてくるようである。


きっと、人生もそうなんだろう。。。


当時に出会った友と会えば、

時が経つのは早いもんだと当時を懐かしくも、

それぞれの道を歩んでいる。


十人十色。


人生に明確な答えはないけど、

自分の人生を心から楽しみ、挑戦して、

喜怒哀楽を感じられているならば、

間違った道ではないと思う。


やりたいコト・夢があっても

やれない理由を挙げて、しょうがないねって終わらす。


それで納得できるなら、大した思いはないでしょうが

それで納得できないなら行動あるのみでしょ。


...LIFE IS SHORT...


6日目にして思うこと。


To be continued…



波乗道

波乗人にとっての生き方であろう

生きる道は十人十色であるが

波乗りから学ぶ

『同じ波は2度来ない』

今日という日、今という瞬間も同じであると

自然と感じられるようになっているのではないだろうか?

良い波に出会う日もあれば、

期待外れな日もあったりする事で

人生も良い事ばかりなくても受け入れられる

波を求めて天気図を見たり

潮は月と関係している事を知ったり

自然の事を学んでいる

たまに陸でサーファー気取っている奴もいるが

海では大した事なかったりする

海ではフェイクが通用しない

時として大波に巻かれ自然の脅威に触れ

自然への敬意を持つ

お金では買えない満足感を知り

お金よりも大切な事がある事を知る

ナンパなイメージがあるサーフィンだが

この世の中で一番シンプルに自然と戯れているのがサーフィンである

ハワイの海洋研究者によれば

サーファーは海水の微生物を体に持っていて

海に入らない人達は持っていない

きっと

これを読んでいる貴方も波乗人だろう

あれこれ挙げればキリがないが

最後に一つだけ

〜GO WITH THE FLOW〜

人生は一度きりである。。。

やりたいことをやろう!

最初は上手くできるわけないコト

サーフィンで学んでいるだろう!

やり続ければ、上手くなる!

これが自分の波乗道


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